2008年03月29日

ソーシャルスタイル(総括)



連続で書きました「ソーシャルスタイル」ですが、とりあえず今日で終わりにします。

この「ソーシャルスタイル」については、研修を受けた時の資料、その後、本やネットで調べておいてまとめた資料から抜粋してみました。(全部書くと1か月くらいかかっちゃうかも?w)

ソーシャルスタイルが血液型の性格判断とは違うこと、格タイプごとに素晴らしい強みがあるってことだけでもわかってもらえたでしょうか?


仮に皆さんが、中心になって何かのプロジェクトチーム(遊びでも仕事でもいいんですけどね)を作るとします。そのときに同じタイプだけでチームを作ったとするとどうなるか。。。
(*ちなみにPは「楽しいから」Cは「自分、自分達は優秀だから」という理由で同じタイプだけを集めてしまう傾向があるのですが)

テーマが明確で短期のプロジェクトに限り、成功に繋がるそうですが、一般的には、同じ強みがぶつかったり、困難なことが起こった時に、同じ弱みが災いして乗り越えられないなど、同質集団の弱さが出てきてしまいます。

また、あるIT企業で、仕事をさせるならCタイプが一番!という考えでCタイプばかり集めた(採用)そうです。

結果は。。。その企業では、離職率が最悪で、3年以上会社に残る人がほんのわずか。。。だったそうです。

同じスタイルは、理解しやすい反面、同類嫌悪を感じる方もいます。チームとしては、各スタイルがそろっていて、しかも、スタイルの強みを活かせるような役割分担ができることが望ましいのです。



また仮のお話ですが、みなさんがあるタイプの人が苦手だとします。
苦手だからあまり話さないとか、一緒に仕事をしたくない。。。というのは本当はもったいないことで、そのタイプ特有の強みを生かせないんですよね。

だから、せっかくの人脈を生かすためにも、そのタイプを理解し、お互い誤解のないよううまくやっていってはどうでしょうか?・・・というのが自分の言いたいことです。

ちなみに、同タイプ同士のカップルはよくいるのですが、夫婦となると逆のタイプ同士が夫婦になっていることがよくあるのだそうです。

そういえば。。。似たもの同士の夫婦の喧嘩は収拾がつかないなんてお話を聞いたことがありますがw

自分の弱みをフォローしてくれる、自分にはない強みを持っているパートナーを無意識で選ぶのかも知れませんね?



最後に、もし、もっと「ソーシャルスタイル」について勉強したい方は、本でもネットでも勉強できますし、いろいろなところで研修もあります。 まず、自分の周りの人達がどのタイプか興味をもってみると、楽しく勉強出来ると思いますよ

とくに研修はお金を払う価値が十分ありますよ。楽しく分かりやすく教えてくれますから、機会があったら是非、プロの講師の研修を受けてみてください。

(本当なら、研修の案内もしてあげたいのですが、わかりませんでした・・・・もしプロの講師の方がこれを見ていたら、コメント欄でアピールしていただきたいくらい・・・)

【とまと】が勉強した範囲でかまわないから、資料見せろとか、教えろというご要望は、、、個人レベルなら請け負います。。。無料で。。。。。あ!やっぱり缶コーヒー1本で!www

ただし、セミナーの講師的なことは、キッパリお断りしますw(それはやっぱりプロに頼んで下さいませ)

あと、同業者(保険関係)の方からのご依頼もお断り!w


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2008年03月29日

ソーシャルスタイル(Aタイプの注意点)



*Aタイプ本人が気をつけるべき点

もし、あなたがAタイプだったら、こういう点に気をつけるといいですよ。。。っていうお話です。

何かのプロジェクトをはじめる、大きな買い物をする、、、、などという時、Aタイプの方はまず、ネットで調べたり、本を読んだり、パンフレットを収集したり、必要な情報やデータを集めることからまず始めるのではないでしょうか?

納得するまで調べ、考え、もれがないか細部まで注意を向けますね。

可能な範囲で情報を集め、考えられるリスクを最小限に抑える方法を画策し、忍耐強く、綿密に準備をすることでしょう。

このようなことは他のタイプでは、なかなかできないことだと思うんですね。

リスクを事前に防いでくれ、、完璧をめざし、成功する確率を高める、プロフェッショナルだと思います。

自分自身、何かチームを作って仕事をするなら、こういう人、絶対ほしいですよww



ただ、、、、軽いおしゃべりや、仕事以外の飲みなどにあまり加わらない、付き合いのわるいヤツという印象を与えることもあるかもしれません。

たまに一緒に飲んでも、感情をあまり表さないので、楽しいのだかつまらないのだかわかりにくいし、そのくせ、突然、小難しい顔をしたまま、いつから準備していたのだろう、と思われるような秩序だったギャグを淡々と言った日には、固まってしまう人もいることでしょうww

*Aタイプの人に対して注意すること

1.お話の道筋を考えて
2.なるべくアポイントをとって
3.ゆっくりしたペースで話す。
4.大げさな表現をしない。
5.隠し立てのない情報・事実を伝える
6.ビジネスライクな雰囲気で
7.考える時間を与える

こんなところです~

次回で総括にしちゃいます(もしプロの講師が見てたら、簡単すぎるだろ!ふざけるな!と言われそうだけどw)



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2008年03月28日

ソーシャルスタイル(Cタイプの注意点)



*Cタイプ本人が気をつけるべき点

もし、あなたがCタイプだったら、こういう点に気をつけるといいですよ。。。っていうお話です。

Cタイプの方は、例えば仕事において、目的と期限を伝えて、あとは任せておけば、細かな指示も不要ですし、期限もきっちり守ってくれるはず。。。

どんな場面であっても、仕事を引っ張っていくことでしょう。

でも、気づかないうちに、まわりにプレッシャーをかけ過ぎたり、強引な印象を与えてはいないでしょうか?

聞く耳をもたず、人にきびしく、相手の発言を抑えてしまう、また感情を表さないので親しみにくく、相手の感情にも無頓着だと映りはじめると、あなたがいくらエネルギーを注いでも、チームとしての生産性があがらない、ということにもなりかねません。

ストレスがたまると、ますます感情を抑え、主張が強くなり、より主張を通そうとする・・・つまり、自分の言いなりにさせよう、という状態になります。思い当たるふしはないでしょうか?

ちなみに・・・・

Cタイプの典型的な有名人として、 元サッカー日本代表の中田英寿さんがいます。



もしも・・・中田英寿さんが「人の心を掴む」勉強をしていたら・・・日本代表は前回のワールドカップの予選突破できていたのでは?と思います。

自分はサッカーは小学校と中学の途中まで(体を壊すまで)の経験なので、技術的なことは詳しくはないのですが、中田選手の経験や論理が正しいことは、だいたい想像がつきます。

「走らなきゃだめだ」「システムでサッカーをやっているわけじゃない、状況で考えなくてはだめだ」などなど・・
その後の監督、オシム監督が言っていることと共通することでも、それが証明されているように思います。


当初、和を重んじる宮本選手が、その中田選手を尊重し、意見を取り入れようとしていましたね・・

ところが、どんなに正しい論理でもCタイプ特有の命令的、圧力的な面が強く出てしまうCタイプって結局反発されてしまう傾向が強いんですね。
正しくても、なんか気に入らないなんて人も出てしまうくらいです。

最終的には、宮本選手とまで反発しあうようになってしまいましたよね

中田選手が20代で引退を決めた理由のひとつは、チームとして何かをやることに対して嫌気がさしたのもあるのでは?と思ってしまいます。

もしも・・・中田選手が人の気持ちを動かすための勉強をしていたなら・・・とても見ごたえのあるワールドカップであったのでは?。。。と残念に思うのです。

(ちなみに、、、わたくしはスポーツをこういう目で見てますww)


*Cタイプの人に対して気をつけるべきこと

上司や部下、先輩、後輩、友達などにCタイプの人がいた場合以下のことに気をつけるとうまくいくことが多いです。。というお話です(これまた、あくまでもCタイプの人の傾向に対してですけどね)

1.目的、結論を要約して話す。
2.ビジネスライクな雰囲気で
3.馴れ馴れしい態度をとらない。
4.時間の無駄をさけ、だらだら話さない。
5.相手を尊重し、尊敬の念を示す
6.相手の利益を示す
7.自信のある態度で (案外、小細工せず正面からぶつかってみてもいい)
8.他社や他人の例を出さない。(例えば。。。他の皆さんもこれを選んでますよ、、、なんてセールストークはタブー)
9.相手に修正や選択の余地を残す。

などなど・・・


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2008年03月28日

ソーシャルスタイル(Fタイプの注意点)



*Fタイプ本人が気をつけるべき点

Fタイプの方はこんな傾向がありますから、気をつけるといいですね・・・というお話。

縁の下の力持ち、などともいわれるFタイプなのですが、あまりに周りに気を使いすぎると優柔不断と受け取られるかも知れません。

皆をサポートしようとするあまり、意見の対立する人すべてに共感してしまう傾向があるため、「一体、君の意見は、何なんだ!」と思われることもありがち。。。。

また、人間関係作りに時間とエネルギーをかけすぎて、仕事が二の次になってしまうことも・・・

あくまで傾向ですが、プレッシャーに弱い、人を信用しやすい反面騙されやすい、事実をあまり重視せず自分の感情や人の意見に影響されて決断をしてしまう、なども弱点のようですね。

また、意見や主張をする度合いが低いので、何かフラストレーションがたまるようことに出会ってもぐっと飲み込みますが、感情表現は豊かなので、あとあとそれを引きずる。 。。。。つまり根に持つ・・




*Fタイプの人に対して気をつけるべきこと

上司や部下、先輩、後輩、友達などにFタイプの人がいた場合以下のことに気をつけるとうまくいくことが多いです。。というお話です。

1.個人的な共通点を探す
2.ゆったりとしたソフトな雰囲気で
3.圧力をかけない。
4.反論を快く受け止める
5.意思決定を急がせない
6.時間の余裕のあるときに話してあげる。
7.相手の周囲への配慮を(例えば、Fタイプの部下や後輩に対して、絶対に人前で叱ってはいけません。心を閉ざし、根に持つ傾向が強くあります。)

このくらいでw


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2008年03月28日

ソーシャルスタイル(Pタイプの注意点)



*Pタイプ本人が気をつけるべき点

もし、あなたがPタイプだったら、こういう点に気をつけるといいですよ。。。っていうお話です。(もちろん、あくまでもPタイプの傾向に合わせたお話ですけどね)

聴くことより話すことが好きで得意なPの人は、他の方の話を中断したり、話題を独占してしまう、と他の方から見られることもあるようです。

また、気分で話題が展開していくことがあるので、論理的にものを考えようとする方には、ついてこられない場面もあるようです。

ストレスがかかってくると、“攻撃的”で「相手を責める」ような言動が見られがち。。。相手を言葉で非難、攻撃したり、書類を叩きつけたり、という経験はありませんか?

そんな時は、相手を責めるより、ご自身のケアーにエネルギーを向けて下さい。

簡単にまとめますと・・・

Pタイプの人は「聞き上手」を心がけ、「聞き上手」ということを「本質的」に勉強していくと、今よりももっと素晴らしい人間関係が出来るかもしれません。

そして、感情的になって、ストレスを相手にぶつけないよう心がけてみる。。。
(自分なりのケアの方法を見つける)

*Pタイプの人に対して気をつけるべきこと

上司や部下、先輩、後輩、友達などにPタイプの人がいた場合以下のことに気をつけるとうまくいくことが多いです。。というお話です(これまた、あくまでもPタイプの人の傾向に対してですけどね)

1.相手を批判しない。
2.細かなめんどくさい話はなるべく避ける
3.賞賛するがさりげなく。(おだてろって意味ではないです。)
4.新しい話題や情報を用意
5.相手の欲求・感情を分かち合う
6.オープンに相手の考え・イメージを質問し、おおいにディスカッションする。
7.相手の質問に対しすぐに答えを出す

もしも、皆さんのお子さん、後輩、部下がこのPタイプである場合。。。ズバリ!ズバリズバリ!その子(その人)は「誉めるとビックリするくらい伸びる子」です。

こんなエピソードがあります・・・



女子バレー元全日本の中田久美さんが、春高コーチングキャラバンで、ある高校バレーの女子チームを指導することになりました。

その中の選手で能力はあるのだけど、ダラダラと練習をする選手がいました。

当然、中田久美さんは、いつもの調子で「テメ~バカヤロ~!」ってやっちゃうのかな?w・・と思ってみてました。

ところが、この選手に対して、「あんたがこのチームを引っ張っていくんだよ」「あんたが頑張れば、このチームはもっと強くなるよ」。。と、その選手をのせてしまいました。

その時のその選手の反応(嬉しそうな顔、周りに同意を求める態度)を見た時、、、「あ!この子、Pだ!」って思いました。

そしてその後、その選手はチーム全体を引っ張っていくくらい頑張っていく子に豹変したのです。

中田久美さんが、「ソーシャルスタイル」を知っているかどうかは分かりませんが、選手としていろいろなタイプのチームメイトと関わり、また、セッターってチームメイトの性格や考えを知ろうとし、理解しようとする傾向があるって聞いたことがあります。

そんな中田久美さんの経験がその選手の「誉めれば伸びる」という性質を瞬時に見抜いたのかも知れませんね。

もしもこの時。。。
中田久美さんが、いつもの調子で「テメ~バカヤロ~!」ってやっていたら・・・Pタイプであるその選手はシュ~ンとなってしまっている傾向が極めて高いと思います。


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